師走浪人セブン
サマータイム
経済活性化、環境問題など、ことあるごとに時事問題と絡めて浮上してくるこのサマータイム。
なぜそこまでと不思議に思っていたのですが、単純に残業増加への布石ということらしい。
その後にはWEが控えてるわけですか。
現状、肩書きだけ管理職にされて残業代が支払われないという問題が横行しているというのに、
今よりさらに状況を悪くしてどうするつもりなんでしょ。

ちなみに、裁判で重視される管理職の要件は乱暴に言うと以下の四つ。
●高給
●自由出勤
●ある程度の人事権
●ある程度の決済権

WEといえばよくアメリカが引き合いに出されますが、
アメリカでいうホワイトカラーとはこの四つを満たす人のことです。
年収四百万以上なら無条件にホワイトカラー、という経団連提言は魂胆が見えすぎて
笑い話にしか聞こえない。

経団連提言をもう少し詳しく見てみると、適用対象者の中には次のようなものがあります。
『法令で定めた業務の従事者で、月給制か年俸制、年収が400万円か全労働者の平均給与所得以上の者』

>全労働者の平均給与所得以上の者
>全労働者の平均給与所得以上の者
>全労働者の平均給与所得以上の者

中国から大量に労働者を受け入れようとする動きがありますが、ここにその背景が見え隠れ?



優雅な空の旅
近頃、梅田市街地の上空に飛行船をよく見かけます。
どうやら遊覧クルーズが始まったらしい。
連休だし誰か誘って乗ってみるかな……と思って調べてみた。
料金見て噴いた。
格安ツアーなら海外行けるじゃないか。



ひめじ和菓子博の掟
開場前に並んでおき、門が開いたら『和と洋のシンフォニー館』に走れ!
見終わったらすぐに『夢のスィーツカフェ』で『世界三大美女ケーキ』×2種類だ!

和菓子博の攻略といえばこの二点に尽きます。
他のパピリオンは入場制限のかかる四時半あたりからてきめんに列がはけいてき、
平日だと閉館間際にはほぼフリーで出入りできる状態になります。
唯一の例外が『和と洋のシンフォニー館』。
ここは最後まで行列がなくなることはありませんでした。
もうひとつ、『夢のスィーツカフェ』も早い段階で肝心のケーキが品切れを起こす可能性が大なのです。
まずはこの二箇所を押さえれば、和菓子博の半分は乗り越えたようなもの。



それでは、各パピリオンについての説明を入場門から順にしていきます。
会場は細長い『┐』の字型になっているので、迷うことはないと思います。
先頭の番号は現地の案内に記されているものと同じです。

[1]兵庫のお菓子館
後に出てくる8番のお菓子めぐり館は全国の名産菓子を並べたものですが、
そこからご当地である兵庫県だけを抜粋したのがこのパピリオンです。
指で突っつき回された巨大ゴーフルが哀れ。
チョコレートで出来た巨大地球儀が目玉。
他にも、世界の行事とそれにちなんだお菓子の展示など。

[2]夢のお菓子ランド
大手菓子メーカーの出し物がこのパピリオン。
お菓子の無料配布など行われているようですが、前回は入れず詳細不明。残念。

[5]全国工芸菓子館
全国の和菓子職人が作り上げた菓子工芸の展示。
館内は美術館のようで、空調もしっかり効いています。
和菓子博は基本的にどこも撮影禁止なのですが、
だいたいの場所ではみんなバシバシ撮りまくって野放し状態。
しかし、ここだけは携帯が音を立てただけでも係員が飛んできます。
このパピリオンは進路の突き当たりにあり、
右側から建物の裏に回り込むと[6]番、左へ行くと[8][9]番の方へ進むことになります。

[6]和と洋のシンフォニー館
最大の混雑が予想される一番人気のパピリオン。
お菓子で作った姫路城があるらしい。
前回は行列に並ぶことすらさせてもらえず、泣く泣く断念。

[8]日本縦断! お菓子めぐり館
おそらく和菓子博で最大の面積を誇るパピリオン。
全国の名産菓子が都道府県別にずらりと並びます。
お歳暮・お中元の時期の百貨店の催事場をだだっ広くした光景を想像していただければ、
ほぼ間違いありません。
長崎カステラ・長崎カステラ・くるみゆべし・長崎カステラ・サッカー王子・長崎カステラ。
そんな感じ。
全ての展示を見て回るのはかなり時間を要します。
しかも、プレハブ構造なので猛烈に暑い。
進路の最後に販売所がありますが、ここで買い物をするには、
いったん外へ出て並び直さなければなりません。

[9]夢のスィーツカフェ
ケーキと飲み物を売っているカフェスペース。
プレハブ小屋なのでかなり目立たない。
ミニケーキ三つセットの『世界三大美女ケーキ』が目玉。二店舗から別種のものが出ています。
敷地内には他にもレストランや軽食屋はありますが、せっかくなので。
しかし、ケーキの品切れがすさまじく早い!
土日は『世界三大美女ケーキ』のみになるようです。



すでに書きましたが、人出もあってパピリオン内はとにかく暑い!
しかも、外は外で陽射しを浴びながら行列に並ばなくてはなりません。
各自、日傘・帽子・扇子の準備を。特に扇子など風を送る道具は必須。
服装も薄着+カーデガンなど、体温を調節できるものがよいでしょう。

敷地内へ入る前には飲み物の用意を。
できればトイレも済ませておくとよいでしょう。ほとんどのパピリオンにトイレはありません。
並んでいる最中にもよおせば、わざわざ行列から離れることになります。

入場券もあらかじめ手に入れておくと並ぶ手間がひとつ省けます。
ただし、主な場外券売所であるTis(日本旅行)の開店時間は10時だったり11時だったりで、
入場券を当日手に入れようとすると開場時間に間に合わなかったりします。
前もって購入しておきましょう。



以上、ひめじ和菓子博の効率的な楽しみ方でした。
しかしながら、私もまだ平日の館内しか知らず、
GW中はいったいどうなってしまうのか完全に想像の範囲外です。
この記事はあくまで参考にとどめられ、
「行ってみたら全然違ってたぞ!」
というお叱りは何卒ご容赦ください。



ひめじ和菓子博
先週の火曜日にひめじ和菓子博へ行ってきました。
平日なので休みを取って。
ん? 有休まだ残ってたかな? まあいいか。
こういうイベントにはとてもじゃないけど土日に行く気にはなれないので。
並ぶのキライ。
ま、休みを避ければ少しは混雑もましでしょう。

JR大阪の新快速でとっとこ一時間。姫路着。
それなりに遠い。
むしろ、これだけ大阪から離れていれば客足も奮うことはなさそう。
実際、姫路行きの電車内は立ってる人も数人しかいない。

甘かった。

全パピリオン、一時間待ち。
一番人気の『和と洋のシンフォニー館』におよんでは二時間待ち。
行列が敷地内に収まらないため並ぶことすら許されない有様。
今でさえこれなのに、GWに入ったらいったいどうなるんだ……。

まず最初に向かったのは『夢のスィーツカフェ』。
各パピリオンの壮絶な行列を見て回っただけで小腹が空いてきたので。
しかし、和菓子博でいきなりケーキかよ、自分。

ここは午前の段階ですでに一時間半待ち。
パピリオンより長ぇ。
中は各店舗のショーケースが真横にずらりと並んだ形。
TVで放映されていた『世界の三大美女ケーキ』は二店舗から別の種類が出ていました。
しかし、すでにどちらも売り切れ。
いきなり目当てのひとつが撃沈。
かろうじて和菓子博限定のイチジクケーキをゲット、
それを食している間にもみるみるショーケースからケーキがなくなっていく。
まだ百人くらい並んでるのにどう見ても足りないよな……。

ケーキを食べてからパピリオンの行列に並んでみる。
一時間半待ち。
ロシア人のように並べ。



=3 タタッ!
和菓子博行ってくる!
追うな!