師走浪人セブン
『 Hello,Again 』
いや、もう死ねよ。当時の私

かの大ギョォエエテも『若きウェルテルの悩み』については「あれは若気の至り」と
あまり触れたがらなかったそうですが、Hello Again、通称“はろあげ”は過去作品というだけでなく、
私にとって商業デビュー作という特別な意味もあり、身もだえする思いもひとしおだったりします。
いや、もう、いま思い出しても恥ずかしさでのたうち回りそうです。
まったく、目に映るもの片っ端からろくに加工もせず使いやがって。
エアジャッキとか、木人とか。本当、死ね。

つか、もう手に入らないでしょ。これ。本気でレア。
当初こそ、エロゲ屋の棚を見て回ってはこれがないことにしょんぼりしてましたが、
そんな習慣はとっくの昔に脱ぎ捨てたさ。
しかしながら、もし中古屋に置いてあったとしても安いこと請け合い。
だからといって買ってはいけない。
むしろ他のソフトの後ろに隠すか、尽きる気配もないワゴンソフトの下の方に挟んどいてください。
個人的にはアカシックレコードから抹消したい作品ナンバーワン。
間違っても感想なんか送ってこないでください。
そんなことになったら死ぬ。自分で自分を死なす。
ググるの禁止。当時のレビューなんか探してはいけない。
まだサイトにあげてる人は即刻消してください。お願いします。本当に。


まあ、内容の方は簡単に言うと肖像画に恋をした少年の物語です。
もしくは、学校の寮に入ったらその空き室はすでに女子のお茶会の場所にされていて……という話。
ちなみに、入社した時点でWindowsのエロゲをやった経験はゼロ。
そして本作の執筆前に渡されたのが、東鳩とKANONの二本きり。
何という会社ぐるみの無謀。
そもそも私自身、好きなゲームはといえばブランディッシュにダイナソア、ダンジョンマスターといった具合で、
ダークゾーンの床をひとつずつ調べては(鉄球は使わない。もったいない)落とし穴をマッピングして
悦に入ったり、CSBの極悪な罠に鼻をふんふんいわせる変態ぶり。
エロゲで流行っているタイプの感動物や萌えには基本的に不導体。
あ、いえ、一応、東鳩は最後までやりましたよ?
智子なんかお気に入りですし。
だからこそ、鳩2で同じタイプの委員長はやりたくなかったわけですが。
あと、図書室で先輩に犯られそうになってる志保の尻とか?
ちょっと自業自得なところもそそられますね。
さては、私の買うエロゲが抜きゲーばかりなのはこいつのせいか。この、志保の尻め。

まあ、それはともかくとして。
今になって振り返ってみると、処女作のわりには結構色んなタイプのキャラを書いてますね。
年齢も性格もカバーしてる範囲はかなり広い。
書いてて一番大変だったのは、普通に恋をして普通に元気な女の子女の子した女の子。
逆に楽だったのは、いつも変なノリのバカ娘。
人間関係も意外と裏でつながってます。
タイトルのとおり、彼女たちは色んな場面でハローアゲインしてます。
すでにハローアゲインしてるのに気づかなかったり、
主人公の知らないところでハローアゲインしてる人がいたり。
初対面なのにセミ・ハローアゲインだったり。
エピローグは、肖像画を描いたのはこいつだったのかー、とかそんな感じ。
操さん、策士です。
この頃からヒロイン視点も想定しながら書いてますね。
私自身が小説と映画で育ってきたものですから、自然とそういうスタイルが身についていたのでしょう。


この作品にも映画の元ネタがあります。
タイトルは、『Somewhere in Time』。邦題は『いつかどこかで』。
催眠術で過去に旅するという、その開き直りっぷりがある意味男らしい映画です。
しかし、その物語は甘くて美しくて切ない。まるでガラス細工のように繊細。
主人公たちの幸せもささいなことで壊れてしまいます。
ああ……あのコインさえなければ……。

元ネタについては、ネットで当ててる人がいてさすがにびびりました。
同時に、ちょっと嬉しかったことも今はいい思い出。

主演はクリストファー・リーブ。と言ってもわかる人は少ないか。スーパーマンの人です。
落馬事故で全身不随になってしまいましたが、今は慈善事業で精力的に活動されているようです。


初めての商業作品……という以前にそれまで一度もまともな長さの物語を書いたことがなかったせいか、
どこもかしこも妙な具合に力が入ってます。
エロでも変に頑張ってますし。
携帯セックスとか、彼氏ありヒロインを寝取ったりとか、
ロリっ娘を見ながら「十年後のこいつとやっちゃうのか……」と主人公が感慨にふけったり、などなど。
余談ではありますが、別会社での提出課題として書いた初めてのエロ短編は援交ものだったりします。
主人公である大学講師が授業をしていると、講堂の一席に相手の女子高生が座っている。
な、なにぃ〜!? といった具合。
色んな意味で危ない。初っぱなから飛ばしすぎだろ、当時の私。
もちろん、結果は不合格。
でも、あまり落ち込みませんでしたね。

なにせ、それ以前に十社ほど落ちてましたからw

初めてハローワークに行ったその日に某社から面接の電話があったのは、嘘のような本当の話。
そして最初に書いた作品がハローアゲイン。
運命的だ。嫌な意味で。

ちなみに、企画当初のタイトルは、

『中指立てて、かまととチョップ』

また伝説を作りそこねた。



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食事中にそんな話をするなとよく言われます
眼鏡が壊れたので縁なしに替えました。
早速会社にて装着。
「どうですか、この眼鏡」
「顔がエロく見える」

しし失敬な!!

そりゃ、

「もっとセックスする!」

とか、

「男根!! 恐ろしいほどに男根!!」

とか、

「あんた男だよぉ〜!!」「うそぉ〜!?」

とか考えてる頭ですが、それを覆ってる肉は別ですよ別。
それに、いい話だって頑張って書いてますよ。
書いてますよね? ね?
そこのところ、ちゃんと加算してくださいよ。
どっちも書けるんだ、へー。
そんな具合に。

むしろ相殺されてるような気がするこの頃。

こうして物語は作られた
そんなわけで、
心に残ったラストシーンをどうにか自分のシナリオにも活かせないかと考えたのが、鳩2の時なのです。
まずは、感動の構造の解析。
新映画天国の方を『今までの思い出が一度に押し寄せてくる』、
嘘つきヤコブを『ユーザーもありえないと思っている光景が目の前で展開される』
という風に解釈。そこから試行錯誤を繰り返し、他の映画の要素を入れたり、
素材の制限や演出の限界を経て、製品として世に出た形に落ち着いたわけです。
実のところ、桜の演出は個人的な作品のためにストックしていたネタのひとつだったのですが、
桜といえば東鳩、東鳩といえば桜……う〜ん、どうしようか……と悩み抜いた末、
ネタも必然性のある場所で使われた方が幸せだろうと投入に踏み切った次第なのです。


ちなみに、愛佳シナリオのテーマは「異性」。由真シナリオのテーマは「将来」です。
リアル高校生にとって最も大きな関心事の二つを臆面もなく取りあげるにあたり、
私の脳内で展開された思索は次のとおり。

(コンシューマーでの発売なので、より広い層が手に取ることになるろう。
 今までとは違い、そういった客へのアピールも考えなくてはならない。
 メインターゲットとなる層に対しては先輩方がいらっしゃるので、
 私がことさら気を回す必要もないだろう。
 むしろ似たような方向性で食い合うことがないよう、既存のエロゲの流行りからは離れた話にしよう。
 まずはファンタジー要素禁止。その上で奇跡を演出するには……)

そのようにテーマを決めた時点で、物語から派手さが失われてもいいかと思っていたのですが、
結局、全然地味じゃなくなりましたね。
ワックスかぶったり、靴下脱がされたり。
どうしてそんなことになったのだろう……。


そういえば何やら誤解があるようですが、由真という名前は私が考えたわけではありません。
十波という名字も何となく思いつきで決めただけで、
自分の過去作品に似た名前があることに気づいたのは随分と後になってからのことでした。
唯一、名前だけ出てきた『仙波律子』については悪のりでした。正直スマン。

ちなみに愛佳の当初の名前は『虹色ふわわ』だったわけですが。
これ、意外とよくね? と聞き回りましたが誰からも賛同は得られませんでした。
おっかしーなー。いいと思うんだけどなー、虹色ふわわ。

そうなると妹は『虹色いくの』か。
本人は本気で嫌がりそうです。



『コメディーを恐れるな』
私が泣かされた映画の二つ目。それが『ヤコブ・ザ・ライアー』です。
邦題は『聖なる嘘つき』ですが、個人的にこちらのタイトルはあまり好きではない……。


舞台は第二次世界大戦中のユダヤ人居住区。
そこでは外との行き来や連絡は禁止され、無線機はおろかラジオでさえ所有が禁じられていました。
完全に外部から隔離された状況下で、ユダヤ人たちは明日の我が身も知れず、
不安な日々を過ごしていたのですが、

そんな中、主人公のヤコブはドイツ軍本部で
『ソ連軍が東から侵攻してきている』
という通信をたまたま耳にします。
それを友人に話したところ、瞬く間に噂はユダヤ人の間で広まり、
ついには「ヤコブがラジオを持っている」という尾ひれまでつき、
誰もがヤコブの元へ戦況を聞きにやって来るようになります。

最初こそ景気のいい話をでっち上げていたヤコブでしたが、
やがて嘘をつき続けることに耐えられなくなり、神父に相談をもちかけます。
そこでヤコブはこう告げられるのです。
「以前は毎日のように自殺者が出ていた。
 だが、今は違う。
 君がラジオの話を始めてからはゼロなんだ」
神父に諭され、ヤコブはソ連軍の快進撃を伝え続ける決意をするのですが……。


死と隣り合わせの毎日でありながら、その中にもささやかなユーモアが描かれるなど、
他の陰鬱な展開ばかりが続くユダヤ人迫害ものとは多少毛色の違う映画です。
その理由はコメンタリーによって明らかにされています。
実はこの映画、比較的小さな制作会社の手によるもので、ユダヤ系資本が入っていないのです。
そのため、この手の映画では執拗なほど定番となっている、
最後にドイツ軍将校が鉄条網の中でうなだれてたり、獄につながれたり、銃殺されたり、
とにかく復讐される場面はありません。
誰かにとって都合のよい歴史観を観客に刷り込もうという意図はなく、ただ物語のために作られた映画です。
ソ連軍が解放者として描かれている点なども、本当にタブーを怖れずに撮ったという印象ですね。

主演はロビン・ウィリアムス。ここからこの映画にたどり着く方も多いでしょう。私もそうでした。
両親とはぐれた少女をかくまい、まるでそこにラジオがあるかのように演じてみせるシーンは、
氏の代表作である『グッドモーニング、ベトナム』のDJシーンを思わせます。

日本人にはこういうものを不謹慎と受け取る感覚があるのか、日本での評価はあまり高くありません。
しかし、どのように苛酷な日常の中にもささやかなユーモアはあるものです。
ナチス憎しの一辺倒にあるナチス映画の中にあって、
その点を怖れずに表現したこの映画に、私は喝采を送りたい。

特にラストシーンは私にとって思い出深いものとなりました。
収容所へ向かう貨物列車の中で、少女が目にしたものは何だったのか。
泣けました。「ありえねぇ〜」とか笑いながら、涙が溢れてきました。
本当にありえないです。でも泣きました。

最後に、それでもユダヤ人迫害ものはあくまで陰惨に描かれるべきだ、
こんなものは不謹慎だと仰られる方のために、
原作者はゲットーと収容所を生き抜いたユダヤ人であることをここに記しておきます。
先入観にとらわれることなく楽しんでいただきたい映画です。

http://www.sonypictures.jp/archive/movie/jakob/



見えない!
眼鏡なくて不便です。
ディスプレイを見る時には不必要に眼球に力が入ってしまい、痛いのなんのって。
予備の眼鏡も一足先に壊してしまっていて、唯一の度付きはサングラス。
会社内でその風体はどこの不審者だ。

ついに眼鏡買いに行きました。
枠なしで、ぐにーっとしても折れないやつ。前から欲しかった。
非球面でミドルクラスのレンズが二枚で一万円。フレームが一万三千円。
まあ、前回買った時より安くてよかった。
その前回というのは三万円のレイバンのフレーム。
仕込んであるバネが壊れに壊れまくって修理費がトータルで一万円。
このイタリア人め。

メガネ21で買ったのですが、レイバンのフレームの一部に『中国製』とおもくそ明記されてました。
何という正直者。

『自分のすることを愛せ』
世に感動物は無数にありますが、そういうものに共感すると負けたような気がするので、
基本、涙はこらえるのですが、それでも映画で二度ほど泣いたことがあります。

そのひとつが『ニュー・シネマ・パラダイス』です。

タイトルは耳にしたことがある、という方は多いと思います。
イタリアはシチリア島の小さな町を舞台に、
そこで唯一の娯楽とも言うべき映画館で映写技師をしているアルフレード爺さんと、
そこへよく遊びに来る少年トトの話です。

物語に大きな起伏や、はらはらするような展開はありません。
ただ淡々とした日常が続きます。
しかし、映画が好きで好きでたまらないトト少年のイタリア人らしい愛嬌、
頑固なアルフレード爺さんが時折見せる茶目っ気、弦楽器を主に用いた映画音楽、
映画黎明期へのノスタルジーをふんだんに盛り込んだ欧米映画らしい秀作です。

本当に長い映画です。途中で退屈を憶える方もあるでしょう。
しかし、その先には映画史上に残るラストシーンが待っています。
この映画がなぜ名作と呼ばれるのか、誰もが理解することでしょう。
私は微笑みながら泣きました。
トト少年のように笑いながら、後から後から涙がわいてきました。
感動の意味を教えてくれる名作です。

http://n-c-p.jp/



ブルーブルー
今日は目の災厄に見舞われた一日でした。
一週間ほど前から右目が腫れていて、
今日は眼科に行こうと思っていた矢先に眼鏡のつるが破損。
かなりブルー。
気を取り直して眼科に行ってみると、待合室にはずらりと患者が。
二時間待ち。
かなりうんざり。
昼休みをとっくに過ぎてから診察を受け、
処方された点眼液で一応症状は改善。
帰宅してから部屋をかき回してみると、眼鏡の予備のつるが残っていて交換。
色々ありましたが、概ね元のさやに戻ったようでひと安心。
といったところで、風呂上がりに修理した眼鏡を掛けてみると、
『バキッ』
……。
うそ。
え? なに? なんの冗談?
ちょっと、ねえ?
落差も含めて超ブルー。



オチがついてしまった
奥付にここのアドレス書くの忘れてたぁあああ……あ〜ああっと。

コミトレ終了
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。
出だしはどたばたとしてしまいましたが、何とか本を並べることができました。
地味ながらも活動を続けていこうかと思ってます。
今後の課題は、短くて読み切りで面白いものを書けるようになること。
継続は力。今は戦士にしばしの休息を。
次はコミコミだ……!(多分

残り少なくなってきた『Tell,me sister.』ですが、
普通にテーブルへ並べていると、お隣さんとの交換でどんどん目減りしてしまうという事実!
東京に一冊も持っていけなくなるとまずいので、何か方法を考えないと。

帰りは友達とヨドバシのサンマルクで打ち上げ。
ひたすらパンを食べる。
徹夜明けの二人はそのまま爆睡。
目が覚めたら夜でした。


残り本数の訂正です。
またまたすみません、残り本数に関して訂正します。

『もう一度、初音ミク』 30冊
『Destino』       10本
『Tell me,sister.』   20冊

以上のとおりです。


明日のイベント!
最後にもう一度、明日のイベントについてお知らせします。

イベント名:こみっくトレジャー11 / ComicTreasure11
開催日:  2008年1月20日(日) 11:00〜15:00
会場:   インテックス大阪2号館

以下のサークルに間借り。

サークル名:FLATBASE
代表:    文吾雪平
配置:    I-31b


過去の私は50部作るつもりで30部とか寝言をほざいてますが、
最大30部、そこから印刷に失敗するごとに目減りしていく、という寸法になりそうです。
すみません、書くよりも本を作る方に手間取ってます。
そんなこんなでお一人様一種類三つまでとさせていただきます。
本当に申し訳在りません。
まとめて書くと、次のようになります。


新作 :『もう一度、初音ミク』   200円   配布数、20〜30冊
    初音ミクの二次創作小説。A6コピー本。
    文字のみ。エロなし。100ページ超くらい。

旧作1:『Destino』        2000円   残り20本ほど
    同人サークル・BLAZEにて制作したオリジナル電脳ノベル。CDにて配布。
    絵あり音楽あり。エロなし。

旧作2:『Tell me,sister.』    100円    残り20冊ほど
    オリジナル小説。A6オフセット本。
    表紙絵=文吾雪平。エロなし。


※おひとり様一種類につき3つまででお願いします。




カンプリの裁断機の刃がなまってたら即死……! (汗汗



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サブタイトル

 『歌の下手な歌姫』

 『一人と一匹、そしてもうひとり』

 『ステージは壁の中』

 『KASRACのオルゴール』

 『メロディーの消えた街』

 『来訪者』


   こんな感じになります。



(=゚ω゚)ノ″ぃょぅ
今さらですが、会場へ知人が来る可能性に気がつきました。

ちょwwやめてwwwww



さあ、笑いながら行こう
ヒロインにセリフがないとか、二次創作にあるまじき行為。
もうね、あほとしか言いようがない。

でも、ネタ系じゃないオリジナル曲とか聞くとさ、
指が書きたがるのよ。
四コマ的じゃない何かを。
本当にばか。



遺伝
耳垢に粉耳と飴耳があるように、男の頭髪にも禿げるタイプと白髪になるタイプがあります。
一般には父方の祖父に似ると言われていますが、
一方で、母方の形質を引き継ぐという説もあり、真偽のほどは定かではありません。
ちなみに、私の父方の男はすべてザビエル禿。母方で唯一存命の成人男性である伯父もザビエル。

逃れることのできない運命。



あれ? こんな時間に誰か……。
 ビルが建つ ああビルが建つ ビルが建つ

    ○○のビルが 会社の隣に






          うぴ〜!



無題
火曜日さん、お帰りください。

歯みがきしながら文面を考えている私
小さい頃に抗生物質の後遺症で歯が黒ずんでしまい、
こうなると表面を削るしか方法はないわけですが、
「ちゃんと磨いてれば色も落ちる」と母親に騙され続けていた枕流です。

まあ、そうは言われても今まで並程度に済ませていたわけですが、
虫歯の治療の際に歯医者から「歯茎が下がってきてる」と脅され、
この二年ほどみっちりきっかり歯磨きを続けてきました。
おかげで、歯茎がひきしまっているとのお墨付きをいただくほどに。

歯医者で教わった理想的な歯磨き方法というのは、
私が小学校の時に教えられたものとは随分と違っていました。
毛先が細く、やわらかい歯ブラシで、
歯と歯茎の間に歯ブラシを垂直に立てるようにして、
小刻みに二十回動かす。
この方法を、まずは歯磨き粉なしで行います。
まじめにやると、30分ほどかかります。
あとはフロスしてから、普通に歯磨き。
時間は大変かかりますが、テレビでも見ながらやれば時間は無駄にはならないかと。
ただ、テレビに夢中になって同じところを磨き続けるという落とし穴も。

これは主に歯周病予防の話。
虫歯に関しては、口腔内が酸性になっている時間が問題のようです。

食事をすると細菌の働きによって口の中は酸性になりますが、
30分もすると唾液の力でまた元の中性に戻るのだそうです。
つまり、食べて少ししてからまた食べる、
だらだらと食べ続ける、というのがよくないようです。
おやつよりは食後のデザート。食べる時と食べない時のめりはりをつける。
詳しく知りたい方は『ステファン曲線』でググってみてください。



コミトレ同人誌予告その2
すべてのメロディーが著作権登録され、口ずさむ唄さえも禁止された時代。
耳にする音楽といえば、時計台から流れてくるオルゴールの音色だけ。
それも、全市民から著作権料を徴収するために存在している。

音楽の消えた街。

しかし、口の利けない歌姫は自分の気持ちを歌で伝えようとする。
果たして、初音ミクはKASRACの魔の手から逃れることができるのか。




ミク「ネギは万能、ネギは万能、それが万能ネ〜〜〜ギ♪」
男「それがお前の伝えたいことなのか?」



正直スマンカッタ
トイレに閉じこめられる話……実はこれ、かつて就活用に書いたネタの使い回しなんです。
いや、別に手を抜いたわけじゃないんですよ。
あの時は本当にかつかつで、もう絞りかすみたいになってて、本当になーんも思いつかなかったんです。
それで、まあ、過去の自分にすがった、と。

元になったネタはもう少し長くて、
ささいな誤解から疎遠になっていた彼氏彼女(主人公ズ)が、
仲直りの意味もこめて、夏休みに別荘を借りたものの、
突然の地震でトイレに閉じこめられてしまうという話。
肌を寄せ合うような狭い空間。汗ばむ真夏の暑気。
遅れて合流するはずの友達は来ない。
微妙に気まずかったり、何だか変な気分になってきたり、尿意をもよおしてきたり……。

私のごく初期のエロあり短編です。
脱出法もちょっと違ってたりします。
残念ながら、本編はHDDあぼんによってこの世から(おそらく)消滅してしまいました。

昔のネタを掘り返すなんてことは私も極力やりたくないので、
実際にそんなことをしたのはこれ一度きりですが。

まあ、二人の間のささいな誤解というのも、
学校で彼氏がキスしようとしたら彼女が拒否したという他愛ないもので、
その理由は、実は直前に彼女が唐揚げを食べていたという……。



あれ……? 唐揚げ?



唐揚げ……キス……。



はっ!?




火曜日なんてぼこぼこにしてやんよ

枕「zipでくr……」
K「もういいから六時までにね」



三連休ヤホーイ

郁乃「画像も貼らずにスレ立てとな」


雑誌のふきだしに入れるセリフ考えてと言われてこれを出したらその場で却下された。


泥沼に片足が

う〜ん……。

あー、う〜〜〜ん。

う〜〜〜ん〜〜〜。





裁断機買うか。


コミトレ同人誌予告その1


『 その夜、俺が拾ったものは
   子猫一匹と、口の利けないボーカロイド
 』




コミトレ同人誌予告その0
設定を変えたり原作にない主人公を出すという行為は、
二次創作では何かとトラブルを招く原因になるので、私にも躊躇はあったのですが、
結局自分はその方法しか知らないので、まあ、必要以上に物語物語しちゃってます。ええ。
でも、初音ミク関連の各種作品を少しずつ土台として取り込んでますので、
既存の印象からそうずれたものにはならないかと。
むしろ、元ネタを探る楽しみが出てくるかも?

それなりに物語としての骨格を組み上げてます。
だもんで、話が微妙に長くなりそう。
“Tell Me Sister.”の経験から、ホッチキスでとめられる限界はだいたい見当がついてますが、
現状、どう考えてもそれには収まりきれないので続きものという形で行こうかと思ってます。
コミトレで出すのは第一話。
以後は、書き上げ次第告知してイベントに参加、既刊も様子を見ながら刷って持っていきます。
コピー本なのでその辺りの調整は何とでも。製本シールは色違いになる可能性はありますが。

何ごとも続けることが大事。
というわけで、しばらく公私ともに頑張ってみようかと。
その分、FFとかモンハンはできませんけどね。元々やってませんが。

これから少しずつ内容の紹介などやっていきます。


群青学舎
再販になった『なるたる』を新年会の当日に本屋で見つけ、その場で全12巻を大人買い。
今にも破けそうな紙袋を手にうろつく自分。馬鹿丸出し。
そんな正月休み最終日の1月3日でしたが、一緒に直感で買った『群青学舎』の1、2巻を本日読了。
購入の動機となった『白い火』はちょっと拍子抜けでしたが、他にも琴線に触れるものがあったので満足。
お気に入りは『先生、僕は』『ピンク・チョコレート』『ニノンの恋』あたり。

特にニノンの恋はイイ! ニノンかわいいよニノン。
サミーの元へ慌てて走る時の不安そうな顔とか、手紙を読まれて泣き崩れてるところとか、
泣き腫らした瞼で玄関から出てくるところ、すぐに気持ちを立て直して手紙を書くところも。
ニノンの恋に冒険を入れるか、ラピュタにもう少しキャラの内面を加えるかすると
ちょうど私のど真ん中になりますね。
仲間内からも奇策をろうする作風と誤解されてる私ではありますが、どちらかというと王道好きなんですよ。
ホントホント。エロゲではなかなか本領を発揮する機会がないだけで。

『続ピンク・チョコレート』はちょっと蛇足っぽかったかなぁ。
都さんのキャラも少し変わってる感じがしますし。
話としては好きなので、ピンク・チョコレートとは別にやってほしかった。
都さんには、化粧気のない眼鏡さんが自分のツボのひとつだと改めて自覚させられました。
そういや同級生2の時も、みのりはコンビニにいる美人モードより地味モードの方が好きですし。
立ち絵はちょっとやりすぎの感もありますが、しゃがんで花壇を見つめてるイベント絵には心震えましたね。
横顔とか、もう最高。

糸目キャラもなにげに好きだしね!
ハーレムブレイドの杏仁とか、はやて×ブレードの月島みのりとか!
最近の画一的な流行の中ではなかなかこういう可愛さに巡り会えないのが残念。
まあ、普通の萌えキャラも好きなわけですが。
ただの何でも食いだな、私。


猫といえば
南方で仕事してるとよく見かけるんですよ。路上で猫。
ビジネス街なので食べ物屋とかいっぱいありますからね。
あいつら、自分の素早さに自信持ちすぎ。
やめてやめて、危ないからやめて、車見てよ来てるでしょだからなんで前しか見てないの!?
もう胸がつぶれそうです。無事に渡りきるまでその場に立ちつくしてしまいます。
無理に渡ろうとしようものなら声が出てしまいます。
車が来てるのに渡る寸前だったら、足を踏みならして出鼻を止めます。
しかし、何ヶ月かに一度は見てしまうんですよ……。
誰かお願い、あいつらに信号の見方を教えてあげて。あと、車は意外と速いんだって。
ホント頼んます。
ドラえもぉおおん!!


公人なので敬称略
いやいやいやいや。
目黒三吉のブログを読んでたんですけど、そこで初音ミク関連の話題がちょっと出てたんですよ。
子猫のパヤパヤ。やばい。子猫のパヤパヤまじやばい。
最初聞いた時は( ´_ゝ`)フーンって感じ。
あっそ。そんなもんですよ。
あー、よくあるよねこういうの。童謡っぽいって言うの?
それが気づいたら、また聞きたくなってきてる。禁断症状。私が動揺。
刺身の大根が好きって、もう不憫でたまらない。
しかもむしゃむしゃと食べてる。
あげるよ食べさせてあげるよ刺身、好きなだけあげるよ。
だから飛びつかなくても大根なんて取らないからさ! 刺身あげるって!
挿し絵バージョンを見つけた日には、
フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
え、何これ、まじやばくね?
もうヘビーローテーション。画面の左上にはテキストウィンドウも重ねない。
♪子猫のパヤパヤ、グルグル回ってる
回ってるの私だよ。
いやいや、殴られるって歌詞はやめてあげて、せめて叩かれるとか怒られるにしてよ。
♪じゃうたんで爪をとぐ
爪とぎいっぱい買ってあげるよ!!

ホント、いったいどんな同人誌になるんだ……。


初音ミク、粛々と進行中
「こなぁぁああゆきぃぃぃいいい」の元ネタってこれかぁ。

そう友達に話したら、違うと言われた。
初音ミクについて急速に詳しくなっていく私。
お気に入りの動画は「たぴ・ぱん」です。

え? 違う?

どんな同人誌ができることやら……。

明日からお仕事
もう正月が終わってしまふ……。
あと一週間くらいだらだらとしていたい気分ですが、
そういう時はニートだった頃のことを思い出して頑張らなくちゃな、と思い直すのです。
考えてみれば、自分って結構浮き沈みを経てますね。
浪人、大学生、院浪留年、就職浪人、ニート、サラリーマン、ハロワ通い、再就職者。
そしてここは師走浪人セブン……。中途半端にオチがついちゃった。
下手したらここに中学浪人も加わっていた可能性もあったんですよね。
高校受験の時は私立の入学金がもったいなくて滑り止めなしの公立一本でしたから。
バイトも塾の講師からスーパーの早朝荷受け、瓦礫の撤去作業、日雇い、郵便の仕分け、
引っ越しなどなど知力体力取り合わせて色々やったなぁ。高校の時は電気売り場の店員も。
まあ、沈んでる時に迷惑をかけた人たちには
今こそ恩を返さなくちゃと頑張ってるわけですよ。
それが自分を仕事に駆り立てる原動力のひとつでもあるのです。


風邪の予防
風邪のウィルスというのは湿気に弱いので、主に喉の奥で繁殖するのだそうです。
そのため、顎を上げて舌を出し、喉の奥まで水を入れてうがいすると、
ウィルスの大半を洗い流すことができるということです。
しかし、3時間もするとウィルスの数は元の程度まで戻ってしまう。
だから、風邪の予防には、もしくはすでにひいてしまった時でも、
3時間に一度のうがいというのがかなり症状を緩和してくれるとのこと。

というのは、看護婦から聞いた話というのを聞いた話。
実際、私もこれを実践している間は本格的に体調を崩すことはありませんでした。
12月中、ずっとコンコンしてたのは、単に横着してたせいでふ。

初夢
ザビエル禿になった夢を見た……orz


謹賀新年
明けましておめでとうございます。
知ってる方も知らない方も、本年もよろしくお願いします。

新年といえば初夢ですが、これが大晦日から元旦にかけてなのか、
一日の夜なのか、世間では説が入り乱れております。
しかし、これはどちらも正しいと言えるのです。
なぜなら、昔は大晦日から元旦にかけては夜を明かすのが慣わしとなっており、
初めて夢を見るのは必然的に一日の夜ということになるからです。
さて、人は一晩に5・6の夢を見るそうですが、
目が覚めてから記憶に残っているのは最後のひとつだけなんだそうです。
本人が認識しているものが初夢として採用されるあたりは、
量子力学に通じるものがありますね。