師走浪人セブン
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歴史ドラマ 『家斉』
もう出尽くした感のある歴史ドラマですが、徳川家斉なんかどうでしょ。
将軍在位50年、側室は40人、産ませも産ませたり子供は55人。
もうそれだけで一年分くらいドラマが作れそう。

その間、経済的にも田沼親子やら寛政の改革やら田沼息子の暗殺やら、
政治的にも尊号一件、外国船うち払い、大塩平八郎の乱と目白押し。
最後は破れかぶれの贅沢三昧で八方破れ、幕末の騒乱を招く原因を作った、というのも幕末ドラマとのつながりがあってよし。
しかも最後は誰にも看取られずに息を引き取るという天罰てきめんっぷり。

序盤はラブコメ、中盤には政治や経済をからめ、後半は徳川幕府の凋落を予感させながら一人寂しく息を引き取る、能天気な将軍の波瀾万丈の一生という具合にすれば全体的にも見渡しがよさそう。
ポイントは、どれだけ明るく、悪気のない人物として描くかでしょうな。

しかしまあ、その子供たちも四代後にはほぼ全滅してるわけで。
そういう意味でもドラマ性あるな、と。
幕末には直接触れずに、徳川幕府の崩壊を描いていくというところでしょうか。





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