師走浪人セブン
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ファントム・オブ・パラダイス
オペラ座の怪人の翻案。
主人公がどう考えてもベルセルクのフェムトの元ネタ。
ビジュアルだけでなく、全てを奪われるところまで含めて。

この映画についてはあまり語れない。
しかし、創作にたずさわる人とそれを批評する人は必ず見ておくべき映画だと感じた。
だからあまり多くは語らない。
あえてひとつ述べておくとしたら、
最高と認めた楽曲を主人公から取り上げ、なおかつ台なしにして発表したスワンの言葉、
「完璧なのは自分ひとりでいい」
でしょう。
この時のスワンの身分を考えると、この言葉のおぞましさがより深く理解できます。

スワンをファウストに見立てているあたり、デ・パルマ監督の経歴を見ると、この映画は監督の血涙の結晶と言える。
さらには、デ・パルマ監督にとどまらず、全ての創作者の血涙であると。





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