師走浪人セブン
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古典部シリーズ
作中では千反田から奉太郎への感情は語られておらず、経済的な評価がほのめかされているだけなので、
例えば二人が付き合うようになってから、千反田には恋心がないことを奉太郎が気づき、
それを尋ねられると千反田も嘘はつけず、そうなると奉太郎の性分からして交際を続けることに耐えられず、
という展開も十分考えられるわけで。


なんだ、ごめんなさいしか言えない可哀想な生物が一番幸せなんじゃないか。




「ふくちゃんも私のこと好きだったってこと?」
「何それ」
「わかんない」
「謝るだけじゃわかんないって」
「どうして今までそんなこと続けてたの」
「私のことはいいのよ」
「だから私のことは別にいいんだって」
「怒ってるわけじゃないんだから。ちゃんと理由を話してほしいだけ」
「それで、どういうことなの?」
「何それ、わかんない」


以上、全ての行間に「ごめんなさい」を挿入。




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