師走浪人セブン
歯みがきしながら文面を考えている私
小さい頃に抗生物質の後遺症で歯が黒ずんでしまい、
こうなると表面を削るしか方法はないわけですが、
「ちゃんと磨いてれば色も落ちる」と母親に騙され続けていた枕流です。

まあ、そうは言われても今まで並程度に済ませていたわけですが、
虫歯の治療の際に歯医者から「歯茎が下がってきてる」と脅され、
この二年ほどみっちりきっかり歯磨きを続けてきました。
おかげで、歯茎がひきしまっているとのお墨付きをいただくほどに。

歯医者で教わった理想的な歯磨き方法というのは、
私が小学校の時に教えられたものとは随分と違っていました。
毛先が細く、やわらかい歯ブラシで、
歯と歯茎の間に歯ブラシを垂直に立てるようにして、
小刻みに二十回動かす。
この方法を、まずは歯磨き粉なしで行います。
まじめにやると、30分ほどかかります。
あとはフロスしてから、普通に歯磨き。
時間は大変かかりますが、テレビでも見ながらやれば時間は無駄にはならないかと。
ただ、テレビに夢中になって同じところを磨き続けるという落とし穴も。

これは主に歯周病予防の話。
虫歯に関しては、口腔内が酸性になっている時間が問題のようです。

食事をすると細菌の働きによって口の中は酸性になりますが、
30分もすると唾液の力でまた元の中性に戻るのだそうです。
つまり、食べて少ししてからまた食べる、
だらだらと食べ続ける、というのがよくないようです。
おやつよりは食後のデザート。食べる時と食べない時のめりはりをつける。
詳しく知りたい方は『ステファン曲線』でググってみてください。