師走浪人セブン
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Gレコ
登場人物とは、ストーリーを進行させるための単なる役割ではなく、
それぞれが自分の人生を歩んできた人間なのだということを、富野作品は思い出させてくれる。




世の中には強力な個性を放つ作品というものがわずかにある。
大抵の場合は一般受けせず、ひっそりと存在していながら、作り手の目を引きつけてやまない。
ヒット作というのは、こういうものを薄めることで作られている。
このような作品を軽侮したり、嘲弄する風潮が強くなると、その業界が衰退していくというのも道理と言える。

そういうことがわかるようになったのは、法で定められた成人の年齢を随分と過ぎてからのことだった。
ガキだった頃は、なんで売れてる映画にアカデミー賞をやらないんだと不満に思い、それが義憤だと信じ込んでいた。




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