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| プロフィール |
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Author:枕流
まくらながれと読みます。 アクセントは「ま」と「な」。 ゲームのシナリオライター。
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| だからリガミリティアのカミオンがカサレリアで会ったカテジナはカテ公だってこと! |
同世代のご多分に漏れず富野ガンダムが好きで、 かといって原理主義というわけでもなく、 一番のお気に入りはVガンダムだっりする私ですが、 ガンダムシリーズといえば初代、Z、ZZ……からOOまで、 数え上げるだけでも両手両足で指が足りるのか不安になるほどで、 その評価もまあ様々なわけでありますが、 それら全てとは言わないまでも、テレビ放送分はだいたい観てきた私としましては、 果たして、富野ガンダムとそれ以外ではどこが違うのだろうかと思案してみるに、 個々の趣味趣向はあれど、なるべく客観的に差異を見出すとすれば、それは、 富野ガンダムは世界を、他は戦況を描いている点にあるのではないかと思う次第なのです。
まあ、シリーズの中には、原作者とでも言うべき富野監督の作風に 近づけようとしているものもいくつか見受けられますが、 セリフ回しなど表面的なものを真似てみても何か違和感が拭えない、 というのはつまりはそういうことなのであろうと。 むしろ、魂だけ引き継ぎ、見た目は跡形もなく変えてみせるのが 作り手としての礼儀ではありましょう。
面白いものを見つけたら、目の前にあるそれを眺めつ透かしつ、 これのいったいどの部分が面白いのかしきりと首を傾げ、 おもむろに槌を手に取って叩き、砕いて砕いて、 もうそれ以上は細分化できないところまで粉々にし、 その破片の中に隠れたきらきらと光る粒を取り上げ、 それを核として再び別のものを構築していく。 物語を作る者の仕事とは概ねそうあるべきであろうと、 思いながらも今の我が身を振り返り、 またつまらぬ物を斬ってしまったと抜き身を鞘に戻すのであります。 南無。
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