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| プロフィール |
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Author:枕流
まくらながれと読みます。 アクセントは「ま」と「な」。 ゲームのシナリオライター。
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| 京都で花見 |
昨日は花見に行って来ました。 京都の嵐山です。 さすがに京都市内は人出も多かろう、 しかし、さすがに嵐山まで足を伸ばす人も少ないのではないか。 そんな目論見があってのことです。 枕の頭では、嵐山は京都から遠く、周囲を山並みに囲まれた陸の孤島という認識でした。 実際には、嵐山と京都はむしろ陸続きとでも言うべき位置関係にあります。 前日、地図を確認してそのことには気づいたものの、 まあ、花見客も京都市内の寺社仏閣に散るだろうと楽観していたわけですが……。
嵐山への乗換駅である桂に電車が着くなり、 それまで通勤時並に混雑していた車内から一斉に降りだす人、人、人。 『やべーよ、まじやべー。超やべー』 後から来る友達に慌ててメール。 当然、嵐山線の車両は花見客で箱いっぱい。 しかし、驚愕はそれで終わりではありませんでした。 終着駅、嵐山。 そのホームに立ちつくす人、人、人。 『やべーって! なるべく前の方に乗ってないと駅から出られねー!』 外は外で、人と車と出店のボルシチ。 渡月橋はさながら旧ソ連の配給を待つ行列。 駄目。全然駄目。
しかーし、こっちだって何の用意もなく花見に来たわけじゃないんですよ! 駅周辺が人でごった返しているのなら、もっと交通の便の悪い山奥に入ればいい! トロッコ列車に乗って保津峡まで行くのだ!
「そっちは見たことないほど人の行列ができてたけど……」
最後に合流した現地民の証言。 トロッコ列車の始発駅まで行ってみると、そこはまるで蜂蜜を蒔いた蟻塚のよう。
「うわ……」 「これ、並ぶの?」 「ちょっと待って、何か書いてある……『行きは完売』!?」
呆然と立ちつくす野郎四人。 どうなるどうする、枕の花見! 続く!(え
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