|
 |
| プロフィール |
|
Author:枕流
まくら・ながれと読みます。 ゲームのシナリオライター。
|
|
 |
|
| ひめじ和菓子博の掟 |
開場前に並んでおき、門が開いたら『和と洋のシンフォニー館』に走れ! 見終わったらすぐに『夢のスィーツカフェ』で『世界三大美女ケーキ』×2種類だ!
和菓子博の攻略といえばこの二点に尽きます。 他のパピリオンは入場制限のかかる四時半あたりからてきめんに列がはけいてき、 平日だと閉館間際にはほぼフリーで出入りできる状態になります。 唯一の例外が『和と洋のシンフォニー館』。 ここは最後まで行列がなくなることはありませんでした。 もうひとつ、『夢のスィーツカフェ』も早い段階で肝心のケーキが品切れを起こす可能性が大なのです。 まずはこの二箇所を押さえれば、和菓子博の半分は乗り越えたようなもの。
それでは、各パピリオンについての説明を入場門から順にしていきます。 会場は細長い『┐』の字型になっているので、迷うことはないと思います。 先頭の番号は現地の案内に記されているものと同じです。
[1]兵庫のお菓子館 後に出てくる8番のお菓子めぐり館は全国の名産菓子を並べたものですが、 そこからご当地である兵庫県だけを抜粋したのがこのパピリオンです。 指で突っつき回された巨大ゴーフルが哀れ。 チョコレートで出来た巨大地球儀が目玉。 他にも、世界の行事とそれにちなんだお菓子の展示など。
[2]夢のお菓子ランド 大手菓子メーカーの出し物がこのパピリオン。 お菓子の無料配布など行われているようですが、前回は入れず詳細不明。残念。
[5]全国工芸菓子館 全国の和菓子職人が作り上げた菓子工芸の展示。 館内は美術館のようで、空調もしっかり効いています。 和菓子博は基本的にどこも撮影禁止なのですが、 だいたいの場所ではみんなバシバシ撮りまくって野放し状態。 しかし、ここだけは携帯が音を立てただけでも係員が飛んできます。 このパピリオンは進路の突き当たりにあり、 右側から建物の裏に回り込むと[6]番、左へ行くと[8][9]番の方へ進むことになります。
[6]和と洋のシンフォニー館 最大の混雑が予想される一番人気のパピリオン。 お菓子で作った姫路城があるらしい。 前回は行列に並ぶことすらさせてもらえず、泣く泣く断念。
[8]日本縦断! お菓子めぐり館 おそらく和菓子博で最大の面積を誇るパピリオン。 全国の名産菓子が都道府県別にずらりと並びます。 お歳暮・お中元の時期の百貨店の催事場をだだっ広くした光景を想像していただければ、 ほぼ間違いありません。 長崎カステラ・長崎カステラ・くるみゆべし・長崎カステラ・サッカー王子・長崎カステラ。 そんな感じ。 全ての展示を見て回るのはかなり時間を要します。 しかも、プレハブ構造なので猛烈に暑い。 進路の最後に販売所がありますが、ここで買い物をするには、 いったん外へ出て並び直さなければなりません。
[9]夢のスィーツカフェ ケーキと飲み物を売っているカフェスペース。 プレハブ小屋なのでかなり目立たない。 ミニケーキ三つセットの『世界三大美女ケーキ』が目玉。二店舗から別種のものが出ています。 敷地内には他にもレストランや軽食屋はありますが、せっかくなので。 しかし、ケーキの品切れがすさまじく早い! 土日は『世界三大美女ケーキ』のみになるようです。
すでに書きましたが、人出もあってパピリオン内はとにかく暑い! しかも、外は外で陽射しを浴びながら行列に並ばなくてはなりません。 各自、日傘・帽子・扇子の準備を。特に扇子など風を送る道具は必須。 服装も薄着+カーデガンなど、体温を調節できるものがよいでしょう。
敷地内へ入る前には飲み物の用意を。 できればトイレも済ませておくとよいでしょう。ほとんどのパピリオンにトイレはありません。 並んでいる最中にもよおせば、わざわざ行列から離れることになります。
入場券もあらかじめ手に入れておくと並ぶ手間がひとつ省けます。 ただし、主な場外券売所であるTis(日本旅行)の開店時間は10時だったり11時だったりで、 入場券を当日手に入れようとすると開場時間に間に合わなかったりします。 前もって購入しておきましょう。
以上、ひめじ和菓子博の効率的な楽しみ方でした。 しかしながら、私もまだ平日の館内しか知らず、 GW中はいったいどうなってしまうのか完全に想像の範囲外です。 この記事はあくまで参考にとどめられ、 「行ってみたら全然違ってたぞ!」 というお叱りは何卒ご容赦ください。
|
|
 |
|