師走浪人セブン
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FURYの感想。続き。
一晩経ってまた考えてみた。

以下、ネタバレあり。




ぱっと見には体育会系の泥臭い世界に見えるが、実はそこにインテリ礼賛が隠れているのかもしれない。

むさ苦しい戦車隊に見えて、五人のうち一人は聖書の言葉を引用するインテリ。
戦車長も実は聖書をそらんじるインテリであることが最後の最後に判明する。
そして、新兵の主人公も育ちのよいタイピスト。
一方、体育会系側はいかにも粗野な白人に小太りのヒスパニック系。
しかも、中盤で「お前がいい奴だというのはわかっているんだ」と詫びを入れてくる。
ただの死亡フラグではない。体育会系の方から頭を下げて友好を求めてくるのだ。

後になって思うと、この映画は戦車の中でインテリが過半数を占めたまさにその瞬間から始まっていたのだ。
役者も、インテリ側はブラピにシャイア・ラブーフ。
死ぬ順番も体育会系から。

むさ苦しい現場でもそれを支えているのはインテリなのだ!
という主張がどうも含まれているような気がする。この映画には。

……という枕個人の妄想遊び!




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。